株式会社東和テックは、プリント基板の製造設計や実装を行っています。国内に拠点を構えるほか、中国の工場とも提携しています。コスト面に関する相談にも対応しています。
東和テックのフレキシブル基板製造は、基板設計・試作・量産のいずれにも対応しています。試作時の外形加工では金型を使用せず、レーザーによる加工を行うため、試作コストを抑えられます。また、試作時に製造した基板のリピート製造もオーダーできます。
同社の片面・両面フレキシブルプリント基板の標準仕様は、板材にPI(ポリイミド樹脂)を使用し、片面の板厚は25μmです。特注で12.5μmの厚さにも対応しています。補強板に使われるポリイミド樹脂はFR-4(耐熱性ガラス基材エポキシ樹脂)に変更できます。
顧客ごとの要求に合わせて基板の電気的条件や外形などを設計するほか、マウンター実装や手載せによる基板実装(部品実装)なども行っています。実装方法やチップ部品の個数、実装枚数などを選んでオーダーできる仕組みです。
同社では、フレキシブル基板の試作・量産や実装に関する見積もりはホームページの専用フォームから依頼できます。基板のサイズや層数、仕上がり厚や補強板の有無、折り曲げ加工や穴径などを選べば、担当者からの見積もりが届きます。
| 層数 | 片面〜4層 |
|---|---|
| Line/Space(最小線幅/最小線間) | 記載なし |
| 基板材料 | PI(ポリイミド樹脂) |
| 最小仕上がり穴径 | 0.3mm(TH公差±0.08mm,NTH公差±0.05mm) |
電気や機械、ソフトウェアなどの経験をもつ技術者が在籍し、設計業務や研究開発プロジェクトなどに柔軟に対応しています。フレキシブル基板は、片面・多層・ユニバーサル基板など豊富な基板を手掛けてきた経験を活かし、幅広いニーズに応えています。基板への要望に加えて、コスト面の相談がしやすい点も同社の強みといえるでしょう。
このサイトでは、対応力のあるフレキシブル基板メーカーを紹介しています。自社の要件に合ったメーカーを選ぶ際の参考にしてください。
おすすめの
フレキシブル基板(FPC)メーカー
3選をチェック!
東和テックでは、部品の手配から実装、試作、量産、納品までを一貫して行っており、ものづくりに強みをもつ協力会社とも連携して、顧客の要望に応えてきました。フレキシブル基板を必要とする顧客の開発プロジェクトやニーズを考慮し、工程見直しやコストに関する提案を行っています。
片面から4層までの基板に対応し、フライングチェッカーによる導通検査後に出荷し、一定の品質を確保しています。また、一般的にフレキシブル基板の外形加工では金型が必要ですが、同社では金型なしで品質の高い製品の試作が可能。ポリイミド樹脂で導体を形成し、硬質の基板では難しいさまざまな用途に使用できます。
公式HPに記載がありませんでした。
| 所在地 | 静岡県磐田市森下1005-8 |
|---|---|
| 営業時間 | 公式サイトに記載なし |
| 電話番号 | (プリント基板センター)0538-67-1270 |
| 公式HP | http://www.towatech.co.jp/ |
設計から依頼できることでコストもかかる工数も変わってきます。それぞれ得意領域を持つFPC製造メーカー3社をご紹介します。
引用元:三陽公式サイト(http://www.wsanyo.jp/)
引用元:サーテック公式サイト(https://cir-tech.co.jp/)
引用元:山一電機公式サイト(https://www.yamaichi.co.jp/)